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結婚式セルフヘアアレンジ超簡単ガイド|不器用でもできる方法

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結婚式セルフヘアアレンジ超簡単ガイド|不器用でもできる方法

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結婚式のヘアアレンジに毎回美容院を予約すると、1回3,000〜6,000円の出費になります。「もう少し節約できないかな」「不器用だけどセルフでできるかな」と考える方は少なくないでしょう。

結論から言えば、セルフでも十分にフォーマルなヘアアレンジは可能です。この記事では、不器用な方でも10分で完成する超簡単なセルフヘアアレンジを髪の長さ別に解説します。髪型全般のマナーについては結婚式お呼ばれ髪型まとめ|長さ別のおすすめスタイルも参考にしてください。

セルフアレンジの前に揃えるアイテム

必須アイテム

アイテム目安の価格用途
Uピン(20本セット)300〜500円まとめ髪の固定に必須
アメピン(30本セット)200〜400円おくれ毛や後れ毛の固定
ヘアゴム(細め・黒)200〜300円ベースの結び目に使用
ハードスプレー800〜1,500円崩れ防止の仕上げに必須
ヘアアクセサリー1,000〜3,000円華やかさを加えるフィニッシュ

あると便利なアイテム

  • コテ(カールアイロン): 26mm〜32mmが使いやすい。巻き髪がベースのアレンジに必要
  • ワックス: 毛束感を出す。固まりすぎないクリームタイプが扱いやすい
  • 逆毛用コーム: ボリュームを出すために使う。100均でもOK
💡 前日の準備がセルフアレンジの成功率を左右する

当日朝に初めてアレンジを試すのはリスクが高すぎます。式の3日前までに1回は練習し、必要なアイテムが揃っているかも確認しておきましょう。練習の際にタイマーで所要時間を測っておくと当日の時間管理にも役立ちます。

【ロングヘア】超簡単セルフアレンジ3選

ロングヘア(鎖骨より下)は最もアレンジの幅が広く、セルフでも華やかなスタイルが作りやすい長さです。

1. くるりんぱ×三つ編みの上品まとめ髪(所要時間:10分)

最も簡単で失敗しにくいアレンジです。

手順:

  1. 耳上の髪を後ろでゆるく結ぶ(ポニーテール位置は耳の高さ)
  2. 結び目の上に穴を開け、毛束を通す(くるりんぱ)
  3. 残りの髪を三つ編みにする
  4. 三つ編みを根元に向かって丸め、Uピンで固定する
  5. トップとくるりんぱの部分を少しずつ引き出してルーズ感を出す
  6. ハードスプレーで固定し、ヘアアクセサリーを付ける
✅ 引き出しすぎに注意

ルーズ感を出すための「引き出し」は、5mm程度を目安に少しずつ行うのがコツです。引き出しすぎるとだらしない印象になり、崩れやすくもなります。

2. ギブソンタック(所要時間:8分)

海外セレブにも人気のエレガントなまとめ髪。見た目は凝っていますが、実は簡単です。

手順:

  1. 全体の髪を低い位置でゆるくまとめ、くるりんぱする
  2. 残りの毛先をくるりんぱの穴に繰り返し入れ込む
  3. 毛先が隠れたらUピンで固定する
  4. サイドの髪を少し引き出して柔らかさを演出
  5. パールのバレッタやコームを飾る

3. 編み込みハーフアップ(所要時間:12分)

ダウンスタイルに近い印象でありながら、フォーマル感を保てるアレンジです。

手順:

  1. 全体をコテで軽くゆる巻きにする
  2. 左右の耳上から編み込み(またはロープ編み)を作る
  3. 後頭部で2本をまとめてゴムで結ぶ
  4. 結び目にバレッタや飾りピンを付ける
  5. 編み込み部分を少し引き出してボリュームを出す
⚠️ ハーフアップは会場の格式に注意

ハーフアップは準フォーマルまでは問題ありませんが、格式高いホテルウェディングではアップスタイルの方が無難です。招待状で会場を確認してから選びましょう。

【ミディアムヘア】超簡単セルフアレンジ3選

ミディアムヘア(肩〜鎖骨)はまとめ髪にもダウンスタイルにもできる万能な長さです。

1. ねじり上げシニヨン(所要時間:10分)

手順:

  1. 全体を低い位置でひとつ結びにする
  2. 毛束をねじりながらゴムの周りにぐるぐる巻きつける
  3. 毛先をゴムに入れ込み、Uピンで数カ所固定する
  4. トップを少し引き出し、ヘアアクセサリーを添える

2. くるりんぱ2段アレンジ(所要時間:8分)

手順:

  1. ハーフアップの要領で耳上の髪を結んでくるりんぱ
  2. 残りの髪を1つ目の結び目の下で結び、再度くるりんぱ
  3. 毛先を丸めてピンで留める
  4. 全体を少し引き出してニュアンスを出す

3. サイドロープ編みまとめ髪(所要時間:10分)

手順:

  1. 髪を左右に分ける
  2. それぞれをねじる(ロープ編み)
  3. 後ろで合わせてゴムで結ぶ
  4. 毛先を丸めてピンで固定
  5. パールピンを散らして華やかに

【ボブ】超簡単セルフアレンジ

ボブヘア(肩より短い)のセルフアレンジは少し難易度が上がりますが、工夫次第で十分に対応できます。ボブのアレンジについて詳しくはボブの結婚式ヘアアレンジ集|長さ別の簡単スタイルで解説しています。

ボブでも簡単なハーフアップ(所要時間:8分)

手順:

  1. 全体をコテでワンカール(外ハネ or 内巻き)する
  2. 耳上の髪をとり、後頭部でゴムで結ぶ
  3. くるりんぱして形を整える
  4. 大きめのバレッタやヘアクリップで留める

セルフアレンジを崩れにくくする5つのコツ

1. 前日にシャンプーしておく

当日朝にシャンプーすると髪がサラサラすぎてまとまりにくくなります。前日の夜にシャンプーし、少し油分が残った状態の方がアレンジしやすくなります。

2. ベースにワックスを仕込む

アレンジ前に全体にワックスを薄く馴染ませると、髪同士がくっつきやすくなりピンの固定力が上がります。

3. ピンは「×」に刺す

Uピンやアメピンは1本だけでは抜けやすいため、2本をクロス(×)に刺して固定力を高めましょう。

4. 仕上げにハードスプレーを全体にかける

スプレーは髪から20cm以上離してまんべんなく吹きかけます。近すぎると白い粉がつくため注意してください。

5. 補修用のピンとスプレーを持参する

どんなに丁寧に仕上げても、長時間の式で多少は崩れます。ポーチにアメピン3〜4本とミニスプレーを入れておくと安心です。

💡 セルフが不安なら美容院も選択肢に

「練習してみたけどどうしても上手くいかない」「大切な友人の結婚式だから失敗したくない」という場合は、美容院でセットしてもらうのも正しい選択です。式場近くの美容院なら当日の移動も楽になります。

ヘアアクセサリーの選び方

フォーマルな場面にふさわしいアクセサリー

アクセサリーフォーマル度おすすめのシーン
パールのバレッタ★★★あらゆる結婚式に対応
ゴールドのコーム★★☆華やかさを加えたいとき
ビジュー付きヘアピン★★☆夜の式やパーティーに
リボンバレッタ★☆☆カジュアルウェディングに
🚫 避けるべきヘアアクセサリー

生花のヘッドドレスは花嫁のアイテムのため絶対にNG。ティアラも花嫁を連想させるため避けましょう。カチューシャはカジュアルな印象が強いため、格式高い式では控えるのが無難です。

よくある質問

セルフアレンジは失礼にあたりませんか?

まったく問題ありません。大切なのは清潔感とフォーマル度であり、美容院で仕上げたかセルフかは見た目で判断できません。きちんとまとまっていれば、セルフでもマナー上の問題はゼロです。

巻き髪だけ(ダウンスタイル)で参列してもいい?

カジュアルウェディングやレストランウェディングであれば許容されますが、ホテルや式場での挙式ではアップかハーフアップが無難です。巻き髪だけの場合もヘアアクセサリーを付けてフォーマル感を出しましょう。

前髪はどうアレンジすればいい?

前髪ありでもなしでも問題ありません。長い前髪は斜めに流してピンで留めるか、編み込んでサイドに持っていくと顔回りがすっきりして写真映えします。短い前髪はそのままで、スプレーで固定すればOKです。

ヘアセットにどのくらい時間を見ておくべき?

慣れていれば10〜15分、初めてなら30分程度は見ておきましょう。メイクの時間も含めて、式の1.5〜2時間前には準備を始められるスケジュールを組んでおくと安心です。

まとめ

セルフヘアアレンジのポイントを整理します。

  • くるりんぱ+三つ編みが最も簡単で失敗しにくい
  • 前日にシャンプー、当日はワックスをベースに仕込むと崩れにくい
  • ピンは「×」に刺すと固定力が上がる
  • 仕上げのハードスプレーは必須
  • ヘアアクセサリーでフォーマル感をプラスする
  • 3日前までに1回は練習しておく

ヘアアレンジが決まったら、ネイルやメイクも合わせて準備しましょう。ネイルのマナーは結婚式ネイルのマナーとデザイン、メイクのポイントは結婚式メイクのマナーとポイントを参考にしてください。